チャット機能

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    1. 1. 履歴

    2024年 5月 3日, 23:58 現在の版

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    外部のコンタクト(Google Chatやその他のJabberベースのチャットシステム)とチャットを行うには、PCやルーターでTCPポート5223番を開けておく必要があります。

    HUD3のチャットウインドウは、他のユーザーとのすべての会話(チャット)を、各ユーザーごとにタブで区別されたウインドウの中で表示します。 各々のタブの中にはいくつかのアイコンがあり、簡単に相手に電話をかけたり、SMSを送ったり、デフォルトのメール・アプリケーションを使ってEメールを作成したりすることができます。

    チャットウインドウに表示される各アイコンの意味は下記の通りです。:

    chistory.jpg - チャット履歴ウィンドウを開きます。

     ccall.jpg - 現在チャットしている相手の内線番号に発信します。

    cmobile.jpg - 現在チャットしている相手の携帯電話に発信します。

    csms.jpg - 現在チャットしている相手の携帯電話にSMSを送ります。

    cmail.jpg -  現在チャットしている相手にデフォルトのEメール・クライアントを使ってEメールを送ります。

    履歴

    チャットを介したすべての対話は、ユーザーのコンピュータに保存される履歴ファイルに記録されます。HUD Agentかそれ以上のグレードを購入された顧客は、サーバー側に履歴を保存することもできます。履歴ファイルは、trixbox Proの中の、HUDにログインする際に使用されるユーザー名で名づけられるディレクトリに保存されます。

    このオプションは、システム資源を消費し、また全ての顧客に必要であるというわけではありませんので、デフォルトでは使用不可となっています。管理者のみ、Fonality 管理パネルを通してこのオプションを使用可能または使用不可に変更することができます。

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